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「白」についての研究


  色彩というものは人間生活を取り巻く自然環境からの贈り物である。色彩語についての研究は古くから行われてきた。これまでの研究には大まか中日色彩語に関する対照研究、日本語の色彩語に関する研究、中国語の色彩語に関する研究などがある。
 「白」についての研究では:魏丽華はこの論文(2003)において、中日色彩語の連想意義の異同を分析した。特に、「白」の純潔、冷淡などの連想意味を論述した。刘晓航は『中日色彩語に関する対照研究―「白」を中心に』(2008)において、中日色彩語「白」の派生義と反対語の異同点及び差異の原因を分析した。
 孙盛囡は『日本語の色彩語の特徴及びその文化背景』(2004)において、現代語の色彩語の転義用法、色彩語と社会文化、民族心理との係わりについてを論述した。
 付如は『中日の伝統色彩文化への考査―五色を中心に』(2007)において、中日両国の伝統色彩文化の主流を巡って考査した。 シャネル ネックレス
色彩語はどれもこれも民族文化と言葉の中に不可欠の重要な部分で、民族独特な色彩意識と伝統文化を表わす。色彩語についての研究はこれまで色々な方面から研究したが、でも白の象徴意義を中心に中日対照の研究は不十分であると筆者が思う。「日本の色は白、中国の色は赤」という言い方がある。中国において、「白」は「無用、虚しい、不幸、死亡」などの言葉を連象する。例えば、お葬式がある家は白い紙を貼り、白い喪服を穿く、白い帽子をかぶるなどのこと、これは中国人古代から伝えた民俗である。上に述べたのを反して、日本人は「白」に崇拝の感情を持つ。「白」は純潔、神聖を象徴して、他の色とは特別の霊力を持って色と見なされる。日本は古代から、中国文化を勉強して、中国文化を多く影響を受けたが、どうしてそんなに多くの差異があるか?筆者がこの問題についてを研究しよう。だから、本稿は先人の研究を踏まえながら、中日両国色彩語「白」に含む文化及び象徴意義を考査する。

# by kawaiijewelry | 2012-05-21 23:31