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中日両国「白」の象徴意義の比較


白色は中日両国人民に好んだ色彩の一つである。白色、本々は白くて、何にけががなく、白雲、白雪、白玉なとと同色であるなのに、古代から高潔、明瞭、素雅、純潔等を象徴している。例えば、中国語には、「清白无邪、洁白如玉、白玉无瑕、阳春白雪」などのような「白」の発生義から高潔、明瞭、素雅、純潔を咏ぐ言葉がある。日本語では、「清廉潔白、純粋潔白」などの言葉がある。でも、中日両国の伝統文化、審美意識が異なるなので、「白」に対する理解、「白」の象徴意義が異なるところが多いである。
4.1 日本における「白」
一、 神聖を象徴する。
 日本では、「白」は神に仕える色、即ち神聖な顔色である。
葉渭渠•唐月梅(2002)は、「日本人の固有信仰である神道教は色の付いた物のすべてが不潔で、白だけが、聖なる色だと考える。神道教は白を尊び、白を人と神とを結ぶ色としている。」と述べている。
 確かに、日本では、神社、お寺の建築は、中国のお寺鮮やかな色を付いたお寺と違って、できるだけ原色の木材をそのまま使って建てられて来って、あるいは、白い色塗り上がって建てられてくる。例えば、著名な伊勢神宮、伏見稲荷神社、春日神社、などのお寺が、皆木造で、かつ、何の色も塗らず、原木のままで保っているのである。そして、お寺に神道も白の砂で敷き、石灯も白い紙で貼り、神主も白の服装を着る。古代では、神様に供える物はほとんどう白色を塗られたものである。さらに、神社に入る前に、神社の前にある盆に用意された清水で口をすすぎ、手を洗ってから神社に足を踏み入る。神社は神聖なところと言われている。人々は口を漱ぎ、手を洗い、体が体ままに何けがもなくの身ずきで神社に足を踏み入れる。ここでの体が体ままは「白」だと思う。
二、 信仰、神様を象徴する。 シャネル ブレスレット
「白」は古代の日本に、人間が当時に感覚した不思議なことを表す。即ち、人間と自然現象以外の物事で、超霊性を持つことである。神話や伝説に見れば、よくわかる。
神話や伝説などには、神の化身あるいは神の使い動物として登場する動物「白鳥、白き鹿、白豚」がよく見られる。例えば、『日本書記』には、日本武尊が東征された時、信農の山の神が「白き鹿と化りて王の前に立つ」という超現実的な話が記された。また、崩ぜられた後、「白鳥になりたまひて」とあるように白い鳥に変えずる。また、白鳥陵の陵主が「忽に白鹿になり手は走ぐ」と記述した。『風土紀』にも、白鳥が飛来して、童女と偽った話もある。以上の例から、上代で「化」という超現実的、超人的な事象が白色に存在しておく、「白」は単なる色ではなく、不思議な変化を起こす物と思われていた。霊性、神性を持つ物と信じられていたことがわかる。
さらには、白は悪除けの力を持つ色見されていた。上代に白馬にお節会という宮廷の年中行事がある。正月七日に白馬を庭上に引き出して天覧の後、臣下に宴を賜ることである。この日に、白馬を見ると年中の邪気を払うといい伝えられていた。ここでの白は神様みたい、悪除けの力を持って、人々に平和、幸福をあげることができる。日本人はここでの白は信仰と見られる。

by kawaiijewelry | 2012-05-21 23:40